・英語聞き流し教材を徹底比較
・英会話もTOEICもバランスよく鍛えたいならネイティブイングリッシュ
・英会話に特化するならスピークナチュラル
・TOEICで手っ取り早く点数を上げたいならスーパーエルマー
・サポートも手厚く受けたいなら1000時間ヒアリングマラソン
・安さを求めるならヒアリングシャワー
スピードラーニングが聞き流す系の英会話教材の元祖として1989年に開発されて以来、様々な聞き流し系教材が販売されてきました。
聞き流し教材の中でもそれぞれ目的によって一長一短ですので、どれを購入するべきか迷った際はぜひ参考にしてみてください。
※なおスピードラーニングはランキングから外しています。
第1位 🥇ネイティブイングリッシュ🥇
・目的に合わせた日数別のコースから選択。
・ヤフーや楽天などの通販サイトではランキング1位を継続獲得中!
・CD18枚とテキスト192ページ分がついて29,800円。
ネイティブイングリッシュのメリット
・購入から3年間ネイティブによるメールサポートがある。しかも、質問回数は無制限!
・スマホやパソコンで聞けるデジタル版もあり、追加料金は不要!
・2段階スピード収録(早いスピード→ナチュラルスピード)
・90日間の全額返金保証
ネイティブイングリッシュのデメリット
・楽天やヤフーで買うと特典が付かない。返金保証の期間も60日となる。→公式サイトからの購入がオススメ!
値段 | 4.0 |
TOEIC対策 | 4.0 |
英会話対策 | 4.5 |
サポート | 4.5 |
総合 | 4.5 |
メールサポートは教材の使い方だけでなく、学習中の語学的な質問にもバイリンガルのネイティブが対応してくれる。また、90日間の返金保証はありがたい。こうしたサポートの充実度ではダントツ。
第2位(同率) 🥈1000時間ヒアリングマラソン🥈
・質より量で勝負する教材。
・英会話とTOEICの両方の対策に使えるバランスの良い教材。
・12か月で1000時間聞きまくることで英語を習得するというコンセプト。完走できる人は少ないらしい。
・値段は53,784円
1000時間ヒアリングマラソンのメリット
・グローバル化の流れをくみ、ノンネイティブスピーカーの音声や言いよどみ、言い間違いも収録。
・実質タダで体験キットを購入可能→本ページの最下部をご参照ください
・毎月、時事ネタやコラムを含む新鮮な英語が届く(月刊雑誌のような感覚)
1000時間ヒアリングマラソンのデメリット
・テキストや課題がしっかりしているため聞き流しを希望する方には合わない。
・リスニング力に特化しているため、英会話には不向き
値段 | 3.0 |
TOEIC対策 | 4.5 |
英会話対策 | 4.5 |
サポート | 4.5 |
総合 | 4.0 |
学生時代の英語の課題のようにテキスト課題がついてくるため、もはや聞き流しではない。しかし、聞き流しといっても文法や単語の学習は必要なので最短距離では進めるはず。反面、本当に聞き流すだけの教材を求めている人には不向き。値段は高めだが、12か月でこの値段なら悪くない。
第2位(同率) 🥈スーパーエルマー🥈
・TOEIC対策に特化した教材。
・会話文ではなくニュースや1つのトピックについてのスピーチを聞く。(センター試験の長文の音読を聞いているような感じ)
・ニュース音声では実際のニュースに使われているような音声を使用しているため、実践に近い英語に触れることができる。
・聞き流しではなく集中して聞くことが推薦されている。
・TOEIC600点未満のVOAコースと600点以上のCBSコースに分かれており、前者は51,000円、後者は54,000円。
スーパーエルマーのメリット
・特許技術「SIM同時通訳方式」を採用(CBSコースのみ)
・TOEICの点数によって2つのコースを選択可能
・無料のメール相談つき。
スーパーエルマーのデメリット
・ニュース音声はBBCやCNNのpodcastで聞ける(翻訳はないが)。
・スピーチもTED talkで聞ける(翻訳とスクリプト付き)
・ニュースやスピーチの教材はネット上に無料であるので、そこのお金を払えるか微妙。
値段 | 3.0 |
TOEIC対策 | 5.0 |
英会話対策 | 3.0 |
サポート | 4.5 |
総合 | 4.0 |
英会話よりもTOEICの対策をして、最短距離で点数を上げたいという方にはダントツでオススメ。また、10日間の無料体験プログラムもある。
第3位(同率) 🥉スピークナチュラル🥉
・ネイティブイングリッシュとは逆にゆっくり聞くことにフォーカスした教材。
・海外旅行編とスタンダード編が選べ、どちらもCD14枚とテキスト1冊で29,800円。
・両方のコースの注文で通常59,600円のところ49,800円になる割引あり。
スピークナチュラルのメリット
・音声と音声の間に無音の時間があり、そこでリピートトレーニングができるようになっている。
・日本語を聞いた後に瞬時に英語に翻訳する翻訳トレーニングができる
・自分が話者Bとなり話者Aに対する返答を言う会話トレーニングができる
スピークナチュラルのデメリット
・翻訳トレーニングや会話トレーニングはパターン暗記のようなものなので、決まった表現しか覚えられない。
・サポートの内容が手薄。(しかし、教材自体が超初心者向けなので問題ないか)
値段 | 4.0 |
TOEIC対策 | 4.0 |
英会話対策 | 5.0 |
サポート | 2.0 |
総合 | 3.5 |
英会話に特化した教材。とにかく簡単でいいから外国人と話してみたい、海外旅行で試してみたいという方にはオススメ。サポートが手薄なのが懸念点。
第3位(同率) 🥉プライムイングリッシュ🥉
・テレビ番組「世界一受けたい授業」にも出演した人気英語講師サマー先生が開発した英語教材。
・英語の音声変化(リエゾン)と発音に着目することによって英語が確実に聞き取れるようになることを目指す。
・CD12枚、テキスト192ページ分がついて値段は29,800円
サマー先生の著書はこちら
サマー先生自身によるプライムイングリッシュの紹介動画
プライムイングリッシュのメリット
・英語が流れた後にポーズが入っているから英語のアウトプット(発音をマネする)ができる。
・ゆっくりとしたテンポの音声も収録されているので発音をより意識できる。
プライムイングリッシュのデメリット
・発音のマネやリエゾンの意識は他の英語教材でもできる。(差別化されていない)
値段 | 4.0 |
TOEIC対策 | 3.5 |
英会話対策 | 4.0 |
サポート | 3.5 |
総合 | 3.5 |
流れてきた音をマネすることによって英会話を身に着けるというコンセプトの教材。しかし、その他の英語教材でも使い方次第(スローテンポにしたり、ストップを入れたり、ウォークマンの語学学習機能を使ったり)で同様な使い方ができるので、良くも悪くも差別化がなされていないと思う。
第4位 ヒアリングシャワー
・聞き流し系教材の中で最も手軽。
・全6巻で完結するので、聞き流し教材のお試し、入門には最適。
・1巻あたり980円。
ヒアリングシャワーのメリット
・英語→日本語→英語の順番だから確認しながら進められる。
・安い (全6巻で5,880円)
ヒアリングシャワーのデメリット
・デジタル版のみの販売(PDF付)
・支払いが楽天ID決済のみ
・1巻で45分程度980円の内容。15個のMP3ファイルと、ガイダンスPDF、収録されている英語、日本語コンテンツPDFがダウンロードできるが、他の教材に比べるとボリューム不足。(安いから仕方ないか)
値段 | 5.0 |
TOEIC対策 | 2.0 |
英会話対策 | 4.0 |
サポート | 2.0 |
総合 | 3.0 |
値段だけみるとダントツの安さ。しかし、サポートが全くないのが気になるところ。ある程度英語力(文法、単語)があり、聞き流し教材に手を伸ばしてみたい方にはオススメできる。日常の会話文がメインなのでTOEIC対策には向かない。
いかがでしたか?
海外旅行やビジネスで英会話を極めたいと考える方はネイティブイングリッシュ。
とにかくTOEICの点数を上げたいという方は1000時間ヒアリングマラソンもしくはTOEICに特化したスーパーエルマーがオススメです!
目的に合った英語教材を選び、価値ある勉強にしていきましょう!